昨日、約3年間やってきた精神保健福祉法の医療保護入院&児童相談所による一時保護の違法性を争う訴訟の二日間にわたる証人尋問が終了しました。
①すべてに立ち会った研修医、②隔離を決めたとされる(が原告は会ったこともない)精神保健指定医、そして、③入院の数カ月前から児相とやりとりをして入院を決定した主治医、朝から夕方まで尋問地獄!途中イラつきすぎて吐きそうになりましたが、なんとかこらえたよね(笑)
あんな日本語理解能力で仕事ができるのかと、眩暈がしました。そんな当日のリアルな様子もお伝えします。
両日ともにフルで傍聴し”子どもと精神科医療”プロジェクトを一緒に走っている堀潤氏と、二日間の証人尋問の内容と、そこで語られたことや数々の矛盾、そして精神科医療の抱える問題(当事者が問題だと思っていないという問題も含めて)について、ホットなうちに語ります!
そして、昨日の尋問が法廷のバーの向こうでたった一人でできたのはまた一つ自信になったとともに、支えてくれた人たちや応援に駆けつけてくれたすべての人のおかげです。
心からありがとうございましたm(_ _)m
昨晩は高速回転しているところを電源切ってもずっと回転しているような感じで全然眠れず疲れてますが(笑)、またチョコでも食べながら配信します。
是非、知っていただきたい裁判であり、間違いなく日本社会の抱える病巣の一つです!
今夜18時、お会いしましょう♪
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